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私がここまでピアノを続けてこられたのは、理解し応援してくれる家族や友人、ついて来てくれる生徒さん、そして何と言っても素晴らしい恩師に出会えたから‥。 私にとっての3大恩師のうちのお一人、荒 憲一先生が6月6日にご逝去されました。

先生にご指導を受けられるようになったきっかけは、偶然欠員の出た公開レッスンで私がレッスンを受けたことから始まりました。それからは東京から兵庫県芦屋市まで片道5時間かけてプライベートレッスンに通うことになりました。

新幹線から見た富士山の雄姿、新緑滴る頃のレッスン室から見えるお庭の美しさ‥久々に思い起こしました。

レッスンは決して妥協せず、出だしの音、最初の1小節がOKとなるまで1時間もかかり💦
1小節で帰るわけにもいかず、全てが終わるまで半日がかりのこともありました。
今思えば、本当に贅沢な内容深い時間でした。

先生の数々のご指導のお言葉が入った楽譜は宝物です!一つ一つを見直しながら、
「あ、これ忘れてた。」とか反省しています。

先生は手の届かないところへ旅立ってしまいましたが、たくさんの音楽の宝を残してくださったことに感謝しております。
私もまだまだ襟を正して勉強しないといけませんね。   

なるほど、今年はそうなりましたね。
緊急事態も延長されましたが、自粛は少〜しずつ緩和される見通しです。

学校も分散登校とか言われていますし、図書館や美術館も状態の良いところから開館していくようです。

このお休み、レッスン室兼夫の趣味部屋を、夫と争奪戦!しながら
毎日3時間自分の練習時間を確保できました😁
対面レッスンはお休みしており、だーれも来ないので、夫君が
床のワックスがけを丁寧にしてくれて、ピッカピカ✨になりました。
受け入れ態勢万全です。

そして、苦手なオンラインの勉強💦
今度このような事態になった時に全休にしてしまうのではなく
通信手段を上手く使ってレッスンをする方法。
じっくり考え準備することができました。

しっかり充電できましたよ!

ハラハラしながら行方を追っているうちに、3月が過ぎていきました。
ここ茨城県も、外出自粛要請が発表されて2週間、とうとう日本全国に緊急事態宣言がなされ、
ますます行動範囲が狭められている状況です。

今がピークで、これ以上感染者が増えずにグラフの線が急降下になってくれますよう、
切に願っております!

私生活の方は、穏やかに自粛しております。
毎日練習の日記を書き、3時間はピアノに向かっています。
その他、家の片付け、家族の世話、太極拳や佐藤式リンパケアでリフレッシュ・・。
今のところ、有意義な自粛生活かな?

そして、第2のファミリーである生徒さんのことは、曜日ごとに毎日思い出しています。
連休明けにはお会いできるはず。
どうかこの休み期間には、ピアノが弾ける幸せを感じ、音楽から活力を受けて欲しいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年末は、シンガポールに駐在している姉の旦那様に大変にお世話になり、
姉妹3人の海外旅行が実現できました。

ショッピング、観光、グルメ・・と、昨年の厳しい出来事を見事に払拭するかのごとく、
思う存分に楽しみました。

元日に帰宅し、日本も穏やかなお天気で、
お正月をのんびり過ごしました。

今日は早速、発表会のホール申込日。
取れましたよ〜😄

今年も頑張ります!

今年もあと2回のコンサートが残っていますが、
「さすがにこの辺で気分転換をしないとやっていられない。」
ということで、コートールド美術館展に行って来ました。

印象派の絵画、素晴らしかった・・。
マネの『フォリー・ベルジュールのバー』迫力を感じました。

そして何と言っても私の好みは
モネの『アンティーブ』

絵の前に立っていると、美術館であることを忘れ、
その景色の風を感じ、空気を吸い、光を浴びているような感覚に捉われます。

アンティーブ岬の風景、本当に息をのむ美しさでした。
作者モネのこの絵画に対する一言、「眩い光を表現するために、どれほど苦心したことか。」

作品を生み出すのに、生命をかけて取り組んでいる芸術家の姿勢に感動。
我々も音に対して吟味を重ねていかなければ、と自分を反省する一面でもありました。

もう一つの気分転換は、かぼすシロップの作成!
庭のかぼすの木になった実を氷砂糖とリンゴ酢で漬けるだけ。

3日位で氷砂糖が溶けたら完成。美味しくできるといいなー、楽しみ💕

さあ、今週末は4回目のコンサート、頑張ろう!

ご家族でのご旅行や帰省等、夏休みと言えば、
小さいお子さんのいる家庭では楽しみがいっぱい!

皆さん楽しく過ごされましたか。

成長した子供(大人?)のいる我が家は、
大学生の息子がこちらに帰省してくるのを待つ身分となりました。

そして、母の新盆が済み、やれやれと思ったところ、
今度は実家の父が8月20日に倒れ、急逝してしまいました・・。

特に持病はなく、本当に思いもかけないことでした。

最期に会った父の顔は穏やかで、早く母のところに行きたかった念願が
叶ったかのように半分嬉しそうに見えました。

元気な頃は、我が教室の発表会には、遠路はるばる両親揃って来てくれて、
「良い生徒さんたちに恵まれて、あなたも幸せだね。」なんて言ってくれました。

きっと今頃あちらでは、二人仲良く過ごしているのだろう、と思います。

実に様々なことがありましたが、私自身が元気でやっていられるのは、
まだ高校生の娘がいたり、ピアノの仕事があるから・・

日常の有り難みを大きく感じた夏休みの終わりでした。

元号が変わり、10連休となったゴールデンウィーク。

長男の一人暮らしの引っ越しがありました。

二十歳を過ぎて、いよいよこの時が来たなー、と
少し悲しくもあり、成長を喜ぶ気持ちもあり・・。

そんな最中、今度は実家の母の容態が悪化し、緊急入院。

5月17日、家族全員が見守る中、安らかに旅立って行きました。

天女のような素敵な戒名を授かり、その意味をかみしめながら、
まさに母の84年の人生は、美しい一生であったと 思っております。

健康第1に、そして家庭のこと、仕事、自分の勉強、
この3つをバランスよく進めること。

それが、我々子供に対する親の願いでした。

家族や、ピアノの生徒さん、私のことをご指導くださる先生、先輩方とのご縁を大切に、
今後も邁進していこうと思います。

7月の発表会まで1ヶ月半。落ち着いて準備できます。
頑張ります。

4月、太極拳 奥伝の審査に合格。

『真鍋小学校 桜コンサート』も、たくさんの方が聴きにいらしてくださり、
張り切って演奏することができました!

いつもこの2大イベントがある慌しい春の開幕、
今年はそれにオマケがつきました・・。

夫の職場と娘の学校環境が新しくなり、役所に書類を取りに行ったり、
提出書類を記入したり、ずい分忙しい新年度になりました。
(あと一つ、ひょっとして息子の引越しもあるかもしれない・・。)

あー、ピアノの前に座っている時が一番落ち着く😌

生徒さんたちも激動の春だと思いますが、
みんな元気に通って来て下さいます!

7/15の発表会に向けて、各自余裕を持って練習できているので、
今年は「ソロの曲を各々深めて演奏できますように。」
と、指導者として大きな目標を掲げております。

お家の方の賛助出演も多くのご希望があり、盛り上がりそうです!

元気に頑張ろー⤴︎

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 穏やかな年明け🌅 晴天続き。カラカラ天気。
ピアノは乾燥しすぎもダメなので、そして風邪対策にも・・と置いてある、
スヌーピーの加湿器。すぐに水がなくなってしまいます💦

受験生にとっては長い冬かもしれませんが、どうか今までの努力を十分発揮できますよう、
祈るばかりです。
全てのことが水面下で急速に新年度の準備を始めています。
あっという間に春は来ます!

先日、大学生の生徒さんが所属している、ピアノ愛好会のコンサートに行きました。
クラシックのみならず、ドラマティックなゲーム音楽や自作曲など、
演奏レベルも高く、心より楽しむことができました。

プログラムノートも興味深く、
曲への想いを込めたコメントや、どんな時に弾きたいと衝動に駆られるか・・
などが記されてありました。

人生様々なことがある中で、彼らにとっては、
ピアノとは人生を支え、心豊かにしてくれるかけがえのない友達であることが伝わってきました。

我が教室の生徒さんたちも、
自分の弾くピアノの音に癒されたり、ピアノで何かを語れるような、そんな大人になってもらえたらいいな〜、と願っております。

出来るようになった時の喜びを大切にし、更に向上しようという気持ちを育めるよう、
指導者としても頑張りたいと心新たに思った1月でした。

私にとって平成とは、大変充実した時代であったと思います。
結婚、出産、育児と、常に変化のある中で、ずーっとピアノを続けてこられたことに改めて幸せを感じます。

平成最後になる30年は、とにかく、ステージの機会を沢山頂いた年でした。

歌や器楽の伴奏、ソロ、通算50曲以上になり、
「なんで私ばっかりこんなに大変なの?!」思ったこともありましたが、
数多くご指名を頂けたことに感謝し、必死に頑張りました!

12月に入りようやく一段落、セミナーに参加したり、ルーベンス展をゆっくり鑑賞したり・・と
本来の生活に戻ることができました。

レッスンの方では、今年初めて発表会に出演された生徒さん方も大分慣れて、
すっかり根を下ろし、すくすくとご成長し始めています。
そして、先輩生徒さん達は、この冬休み中に大曲の譜読みを・・としっかり心得て頑張っています。

今晩には除夜の鐘が鳴ります。良い年でした。