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2018発表会 Review 3

第2部(ソロ)

Ⅱ–1 ペダルが上手で、豊かなアルペジオの響きが広がった素敵な演奏でした。 Ⅱ–2 中間部の和音の変化が上手に出来、落ち着いた良い演奏でした。 Ⅱ–3 強弱がはっきりとついた表現力のある良い演奏でした。 Ⅱ–4 勢いがあり、場面の変化も良いテンポで上手に弾け、楽しめました。 Ⅱ–5 良いテンポで、難しい和音も見事に弾け、メロディーとのバランスも良かったです。 Ⅱ–6 美しい音で3拍子によく乗れた丁寧な演奏でした。 Ⅱ–7 落ち着いてメロディーを歌えた素敵な演奏でした。 Ⅱ–8 綺麗な音で、曲の特徴をよく捉えて弾けました。 Ⅱ–9 心のこもった演奏で、対照的な2曲の表現が上手でした。 Ⅱ–10 良いアーティキュレーションで、音の伸びと16分音符の流れが美しかったです。 Ⅱ–11 落ち着いて安定した音楽的な演奏で、風格を感じました。 Ⅱ–12 表現が大きく、よく歌え、形式も整った演奏でした。 Ⅱ–13 美しい音で、長いフレーズを感じてよく弾けました。 Ⅱ–14 流れがよく、なめらかな左手のアルペジオが全体の演奏を引き立てました。 Ⅱ–15 左手の進行が上手で、スフォルツァンドがベートーヴェンらしい良い演奏でした。 Ⅰ–13 よく集中した演奏で、温かい響きを持った素敵なワルツでした。 Ⅱ–16 印象派の特徴をよく捉え、曲の構成もよく考えられた演奏でした。 Ⅱ–17 良いテンポで、めまぐるしく変わる曲想の変化を見事に、そして楽しんで弾けました。 Ⅱ–18 勢いがあり、「ま」もタイミングよく、見事な演奏でした。 Ⅱ–19 レジェーロの動きが綺麗で推進力があり、中間部は大人の雰囲気が感じられる音楽的な演奏でした。

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